駿
UFOキャッチャーはどんなに腕に自信があっても、台選びが悪いと安価で取る事が難しいです。
今日は私が台を選ぶ基準を伝えます。
景品が少なく、次の景品が後ろに待機してるような台
残り景品が少ないと、店側も早く次の景品の設定をしたため、設定が甘くなってる場合があります。沢山取れてると言う証にもなるので、取りやすい台と言えます。
他の台と比べて景品の減りが少ない台
沢山減ってると言う事は、それだけ取られてると言う事になります。でも、取られすぎて店員さんがすでに設定を変えてる可能性があると言う事もあるので注意が必要です
入荷直後
入荷直後は設定が定まってないため、凄く取りやすいか、全然取れないかのどちらか極端な場合があります。前者だと簡単に取れると分かった瞬間すぐ設定を変えてくる店もあるので、結構スピード勝負です。
やりかけの台
取り方が知らない人がやり残して行った台は美味しい時があります。大体500円以内で取れる台も沢山あります。万が一取れなくても店員さんに言えば安価でいい位置にアシストしてくれやすくもあります。
とにかく台を一通り観察する
※写真はフォルダに残ってた1年半前のぐらい景品です。
そのゲーセンの台を一通り見て行けば、橋渡し設定が広すぎたり、もう取ってくれと言う風に、景品がごちゃ混ぜの台なんかがあり、少しは設定が甘い所があります。そう言う美味しい台を見極めて、どうしても欲しい景品以外はあまり深追いしないのが吉です。
駿
どれも当たり前の事ですが、何も考えずにやるとお金ばかりが飛んでくはめになります。台を見極めて、少しでも持ち帰れる量を増やすようにしよう
一応UFOキャッチャー攻略シリーズ物にする予定なのでよろしくです^ – ^
ではでは〜
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